手汗を止める方法

手汗を止めるには

手汗を止める方法はいくつかあります。
色々メリットデメリットありますが、その中でも代表的なものは以下の4つではないでしょうか。

 

  1. オドレミンなどに代表される塩化アルミニウム液を使う
  2. ボトックス注射を打つ
  3. ETS手術を受ける
  4. 自律神経をコントロールして手汗を止める

 

この4つの方法が一般的でよく用いられる対策だと思います。
1のオドレミンなどの塩化アルミニウム液ですが、これには汗を止める効果があります。

 

もちろん一時的に止めるだけで治療できるというわけではないのですが、それほど高くない金額で購入できますし使えばきちっと汗は止まると思います。

 

ただ当然のことながら一生使い続けなければいけませんし、体にいい薬品ではないので使い続けた際の副作用なども少し心配です。

 

金銭的な面でも1回1回は安くても何年何十年というスパンで見れば結構な額になり、それならば手術をした方が安いかもしれないというほどで毎日のケアが必要なので手間もかかります。

 

急な外泊などに対応できないという難点もありますね。

 

じゃあボトックス注射が良いのではないかということになりますが、これは半年程度で効果が切れてしまいます。
一度打てばピタッと汗を治まりますが、半年程度で効果が無くなるので再度打つことになります。

 

副作用も目立ったものはなく、日々のケアも必要ないので楽なのですが一番の問題は費用です。
1回10万円〜15万円という費用が掛かり、それを年に2回打たなければいけません。

 

数十年スパンで見ると一千万を超えてしまいます。
さすがにこれは厳しいのではないでしょうか。

 

また短期には副作用はあまり気にすることはないにしても、長期間にわたる使用の副作用はどうなるかわかりませんのでちょっと怖いという感じもします。

 

ETS手術は病院によりますが費用は10万円〜30万円程度。
一度の手術で完治するので費用的にはこちらの方がずっと安いです。

 

ただ、問題は副作用があるという点です。
かなりの確率で代償性発汗という副作用が出ることが報告されていますし、体験談なんかを見てもその可能性が高いことはわかると思います。

 

この副作用の症状ですが名前の通り手汗を止めた結果、他の場所からその分の汗が出てしまうというもの。
中には違う場所から出る汗が酷過ぎて、手汗よりもずっと深刻な事態になり病院を相手取り裁判を起こしたという方もいるようです。

 

それだけ強烈な副作用なので積極的に進められる治療法ではないと思います。

 

最後の自律神経コントロールによる治療ですが、これはお勧めできます。
というのも、費用は安く通院することもないため気軽に自宅で治療ができる、そして副作用が一切ないというのがポイント。

 

こうしたトレーニングプログラムはいくつかありますが、もっとも有名なのがSCMという治療プログラムです。
実際にやっている方の評判も良く、この方法で手汗が止まったという方がかなり多いです。

 

治療までに3ヶ月ほど時間がかかるのが難点ですが、根本的に手汗を止めることができる完治療法ですし、何より副作用がなかったり費用が安いというのが非常に魅力的です。

 

もし手汗をどうしても止めたいということならば、このSCMかなりお勧めできます。

 

 手汗治療プログラム(SCM)の効果や内容の詳細はこちら

 

手汗以外の他の部位の多汗症のでも同じように自律神経のコントロールをするトレーニングだったり、体質を改善するものだったりという治療法があります。

 

詳しい治療内容や方法などはこちらのページにまとめてあるのでそちらを見てもらうのが早いと思います。